ほとりの遊びばキャンプ場








陽が落ちてきた。
ランタンに火を入れ、焚火を始める。




夕食は、会津牛のサーロイン。
油断したら、ミディアムをちょっと通り過ぎてしまった。




食事はテーブルで．．．





さあ、飲もう！
今夜は、ニッカの伊達。
先日、いただいたものだ。　

「よかったら、キャンプで．．．」と。

ありがとうございます！
伊達、好きなんです！
が、しかし、But、　なかなか手に入らないですよね。　

宮城限定販売だし。
ネットで買うことはできるが、高い！

いやー、ありがたい。　




しばらく焚火で飲んでいると、急に寒くなって
きた。10℃を下廻っている。

着こんでも、正面は焚火で暖かいが横から冷たい空気が入ってくる。
パープルストーブに点火しよう。





冷たい空気が流れてくる方にストーブを置く。

焚火とストーブの間は　15℃位ある。
風がないので心地いい。
気が付くと、寝落ちていた。

あぶない、あぶない．．．
野宿になるところだった。

幕に入ろう。




パープルストーブを幕に移動させ、温める。
喚起のため、入り口を開け放しておいても幕内は
25℃以上になった。
暖かい。

肝心の一酸化炭素チェッカー．．．
35ppmを表示。
やはり少しは上がるのね。

しばらく温ままり、ストーブを消して眠るのであった。