絶景地でキャンプがしたい計画
絶景地でキャンプをしてみたい。
2020年夏の終わり頃から
そう思うようになった。
海の絶景地にも惹かれるが、
まずは山から先に行こう。
足腰が丈夫なうちに。
キャンプスタイルがバックパックメインだから
割と簡単に行けるかな?
って、そんなに甘くないのは分かっては
いたんです。
装備より何より、まずは自分の体から。
なにせ、自分の足で歩いていくのだから。
そもそも僕は山に登れるのだろうか?
低い山なら、きっと登れるだろう。
軽く行ってみますか、とりあえず。
そう思い、筑波山で試してみたら、
登れはしたもののすっかりヘロヘロ。
当然、次の日はかなりの筋肉痛。
こんなはずでは、、、
それから、いろいろと登山での歩き方の
勉強をし、
練習を繰り返し、
装備もいろいろと買い揃え、
なんとか最低限まとまってきたのでは?
テントはさすがに新調しましたよ。
軍幕背負って行くわけにはいかないから。
だってテント場は狭く、ペグも刺さらない
こともしばしばらしいし、
そんなところにポーランド軍ポンチョテント
ではまずいでしょう。
雨が降ったらどれだけ重くなってしまうのか、
考えただけでも恐ろしい、、、
では本番に向けて、
そろそろ一度テストをしておきましょうか。
ということで、雲取山でテント泊。
AM6:00
丹波山村営駐車場。
平日なのに、結構な車の数。
土日、連休にはAM5:00にはいっぱいになって
しまうとのお話は、本当のようだ。
新緑、木漏れ日、緩やかで気持ちの良い
登りが続く。
気分も乗ってきますね。
お、これが
「ダンシングツリー」
ですか。
確かに、踊ってる(笑)
振り返れば、歩いてきた道が。
一歩一歩が楽しいな~
ようやく雲取山頂に到着しました。
ですが、ガスってしまって何も見えない。
先ほどまではいい天気だったのに、、、
歩くのが遅いからな~
この辺も課題の一つですね。
ということで、とっとと山荘へ移動。
山頂から20分強下ったところにある
綺麗な山小屋さんです。
受付を済ませ、
山荘の奥のテント場に移動。
美味しい水も補給させていただきます。
設営完了。
荷物が重かったので、ビールは現地調達。
プッシュ
乾杯!
グビッ グビッ グビッ プハ~
くあ~ 旨いですね。
いつものキャンプのようにビールを背負ってでは
ここまでたどり着けないだろうな~
いけるのかな~?
その辺は、もう少し経験を積んでから
考える事としよう。
新調したテントは、
”ヘリテイジ エスパース ソロアルティメイト”
デュオアルティメイトとどちらにしようか
とっても迷った挙句の選択でした。
ソロテントでも狭さは全く感じず、
快適に過ごせました。
だいたい、ポーランド軍ポンチョテントに
比べればなんだって快適か、、、
夜中には雨も降りましたが、
結露もほとんどなくイイ感じです。
これだけ結露が少ないのなら、次回から
シュラフカバーは必要ありませんね。
おっ、 荷物が減った。
マットは、バックパック内に収めるために
いつもキャンプで使用してた
サーマレストのZライトソルから
エバニューのFP matへ変更。
わずか5mm厚のペラッペラですが、
おやおや、びっくり。
寝心地はいいですよ。
でもね、お行儀よくあおむけで寝ていないと
いけません。
寝返りをうったり、横を向いて寝ると
地面の硬さをもろに感じます。
軽量コンパクトな道具を使うときには
自分自身もいろいろと道具に合わせないと
いけませんね~
昼食のような本日の夕食。
チキンライスは食べきれず、
次の日の朝食に、、、
僕は最近、エバニューのチタンアルコール
ストーブを使ってるんです。
これ、火力がとても強くてガスバーナーと
同じくらいの時間でお湯が沸くし、
軽いしでお気に入りなんです。
けどね、泊数が増えると燃料が
かさみますよね。
何泊位からガスのほうが軽くなるのかな。
この辺も研究しないといけませんね。
ま、しばらくは問題ないでしょう。
お腹も膨らみ、スコッチをちびちびと
やっていると眠気が、、、
20:00前には寝てしまいました。
結構、冷え込んだのでシュラフの中が
心地いいこと。
おはようございます。
平日なので余り混雑もせず、皆さん、
いい距離感です。
本当は、ここでドーンと
絶景を楽しみながら
珈琲を頂く、、、
そんなキャンプがしたいんですよね~
今回は、テストキャンプですから
眺望はあきらめですが、、、
さて、とっとと荷物をまとめて
出発しましょう。
朝早くの出発もテストのうちですから。
もう一度、雲取山頂を通過して、下山。
昨日はガスッってて見えなかった
富士山が綺麗に見えています。
こんな、景色のところでテントを張れたら
最高だろうな~
ゆっくりゆっくりでしたが、無事に下山完了。
山の上でのテント泊。
とっても楽しく気持ちよかった~
これで焚き火ができれば最高なんですが。
ソロストーブだったら、ほんのちょっとの
燃料持参で自己完結できるような、、、
それこそバーナーの代わりにもなるし。
そこまでする必要はないですね。
火の粉が舞ったら大変だし。
焚き火の代わりに十分満足できる
そんな絶景を求めて行くのですから。
さてさて、いろいろとある絶景キャンプ場、
(テント場か、、、)
まずはどこへ、行こうかしら。
初心者でも行けて、絶景。
そんな場所を、選考せねば。
梅雨が明けたら行ってみよう。
(関東はまだ梅雨入りしていないようですが)
その前に、もう一度 テストしておこうかな。
キャンプは楽しい。
2020年夏の終わり頃から
そう思うようになった。
海の絶景地にも惹かれるが、
まずは山から先に行こう。
足腰が丈夫なうちに。
キャンプスタイルがバックパックメインだから
割と簡単に行けるかな?
って、そんなに甘くないのは分かっては
いたんです。
装備より何より、まずは自分の体から。
なにせ、自分の足で歩いていくのだから。
そもそも僕は山に登れるのだろうか?
低い山なら、きっと登れるだろう。
軽く行ってみますか、とりあえず。
そう思い、筑波山で試してみたら、
登れはしたもののすっかりヘロヘロ。
当然、次の日はかなりの筋肉痛。
こんなはずでは、、、
それから、いろいろと登山での歩き方の
勉強をし、
練習を繰り返し、
装備もいろいろと買い揃え、
なんとか最低限まとまってきたのでは?
テントはさすがに新調しましたよ。
軍幕背負って行くわけにはいかないから。
だってテント場は狭く、ペグも刺さらない
こともしばしばらしいし、
そんなところにポーランド軍ポンチョテント
ではまずいでしょう。
雨が降ったらどれだけ重くなってしまうのか、
考えただけでも恐ろしい、、、
では本番に向けて、
そろそろ一度テストをしておきましょうか。
ということで、雲取山でテント泊。
AM6:00
丹波山村営駐車場。
平日なのに、結構な車の数。
土日、連休にはAM5:00にはいっぱいになって
しまうとのお話は、本当のようだ。
新緑、木漏れ日、緩やかで気持ちの良い
登りが続く。
気分も乗ってきますね。
お、これが
「ダンシングツリー」
ですか。
確かに、踊ってる(笑)
振り返れば、歩いてきた道が。
一歩一歩が楽しいな~
ようやく雲取山頂に到着しました。
ですが、ガスってしまって何も見えない。
先ほどまではいい天気だったのに、、、
歩くのが遅いからな~
この辺も課題の一つですね。
ということで、とっとと山荘へ移動。
山頂から20分強下ったところにある
綺麗な山小屋さんです。
受付を済ませ、
山荘の奥のテント場に移動。
美味しい水も補給させていただきます。
設営完了。
荷物が重かったので、ビールは現地調達。
プッシュ
乾杯!
グビッ グビッ グビッ プハ~
くあ~ 旨いですね。
いつものキャンプのようにビールを背負ってでは
ここまでたどり着けないだろうな~
いけるのかな~?
その辺は、もう少し経験を積んでから
考える事としよう。
新調したテントは、
”ヘリテイジ エスパース ソロアルティメイト”
デュオアルティメイトとどちらにしようか
とっても迷った挙句の選択でした。
ソロテントでも狭さは全く感じず、
快適に過ごせました。
だいたい、ポーランド軍ポンチョテントに
比べればなんだって快適か、、、
夜中には雨も降りましたが、
結露もほとんどなくイイ感じです。
これだけ結露が少ないのなら、次回から
シュラフカバーは必要ありませんね。
おっ、 荷物が減った。
マットは、バックパック内に収めるために
いつもキャンプで使用してた
サーマレストのZライトソルから
エバニューのFP matへ変更。
わずか5mm厚のペラッペラですが、
おやおや、びっくり。
寝心地はいいですよ。
でもね、お行儀よくあおむけで寝ていないと
いけません。
寝返りをうったり、横を向いて寝ると
地面の硬さをもろに感じます。
軽量コンパクトな道具を使うときには
自分自身もいろいろと道具に合わせないと
いけませんね~
昼食のような本日の夕食。
チキンライスは食べきれず、
次の日の朝食に、、、
僕は最近、エバニューのチタンアルコール
ストーブを使ってるんです。
これ、火力がとても強くてガスバーナーと
同じくらいの時間でお湯が沸くし、
軽いしでお気に入りなんです。
けどね、泊数が増えると燃料が
かさみますよね。
何泊位からガスのほうが軽くなるのかな。
この辺も研究しないといけませんね。
ま、しばらくは問題ないでしょう。
お腹も膨らみ、スコッチをちびちびと
やっていると眠気が、、、
20:00前には寝てしまいました。
結構、冷え込んだのでシュラフの中が
心地いいこと。
おはようございます。
平日なので余り混雑もせず、皆さん、
いい距離感です。
本当は、ここでドーンと
絶景を楽しみながら
珈琲を頂く、、、
そんなキャンプがしたいんですよね~
今回は、テストキャンプですから
眺望はあきらめですが、、、
さて、とっとと荷物をまとめて
出発しましょう。
朝早くの出発もテストのうちですから。
もう一度、雲取山頂を通過して、下山。
昨日はガスッってて見えなかった
富士山が綺麗に見えています。
こんな、景色のところでテントを張れたら
最高だろうな~
ゆっくりゆっくりでしたが、無事に下山完了。
山の上でのテント泊。
とっても楽しく気持ちよかった~
これで焚き火ができれば最高なんですが。
ソロストーブだったら、ほんのちょっとの
燃料持参で自己完結できるような、、、
それこそバーナーの代わりにもなるし。
そこまでする必要はないですね。
火の粉が舞ったら大変だし。
焚き火の代わりに十分満足できる
そんな絶景を求めて行くのですから。
さてさて、いろいろとある絶景キャンプ場、
(テント場か、、、)
まずはどこへ、行こうかしら。
初心者でも行けて、絶景。
そんな場所を、選考せねば。
梅雨が明けたら行ってみよう。
(関東はまだ梅雨入りしていないようですが)
その前に、もう一度 テストしておこうかな。
キャンプは楽しい。
この記事へのコメント
うほぉ~!
雲取山でテン泊してきたんですか!
すごいですねぇ
結構ハードなイメージですけど(汗)
ザックの総重量はどのくらいでしたか?
私は最近自転車ばかりなので、
(って山は1座しか登ってませんがw)
テン泊登山行きたいんですよ~^^
もちろん、絶景に憧れます♪
雲取山でテン泊してきたんですか!
すごいですねぇ
結構ハードなイメージですけど(汗)
ザックの総重量はどのくらいでしたか?
私は最近自転車ばかりなので、
(って山は1座しか登ってませんがw)
テン泊登山行きたいんですよ~^^
もちろん、絶景に憧れます♪
ども!
もうね、うち。さんが山屋に見えてきた。
緩やかな登りと仰いながらも、
フルなミステリーランチを背負いながらでしょ!
雲取山って、軽いナップザック背負ってでもきつかった印象があります。
遠大な計画のファーストステップが筑波山だったのですね。
なんだか遠い雲海の向こうに行かれてしまった感がありますよ。
ターゲットはどちらなんでしょうね。
楽しみです。
もうね、うち。さんが山屋に見えてきた。
緩やかな登りと仰いながらも、
フルなミステリーランチを背負いながらでしょ!
雲取山って、軽いナップザック背負ってでもきつかった印象があります。
遠大な計画のファーストステップが筑波山だったのですね。
なんだか遠い雲海の向こうに行かれてしまった感がありますよ。
ターゲットはどちらなんでしょうね。
楽しみです。
おっ、なんだか余裕で登ってますね!ルートは違えど、テン泊装備背負っての雲取山はきつかったです…
雲取山、テン場がもう少し魅力的だといいんですけどね。
雲取山、テン場がもう少し魅力的だといいんですけどね。
石尾尾根を歩くの気持ち良いですよね〜(^^)
また雲取行きたくなりました♪
また雲取行きたくなりました♪
うち。さんもこの後歩いて一の瀬でもう一泊したって本当ですか?健脚ですね~(*^^*)
ササシンさん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
雲取山、行程が長いんで日帰りだとハードでしょうけど、テン泊なんで
ゆっくり行けるんで、そんなに大変ではなかったですよ。
その日登るだけでいいって 楽 です、とっても(笑)
ザックは全部で17kg、、、
ですが、45分もすると重さを感じなくなりますね~
今度、ご一緒しますか!
僕、とろいですけど、、、
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
雲取山、行程が長いんで日帰りだとハードでしょうけど、テン泊なんで
ゆっくり行けるんで、そんなに大変ではなかったですよ。
その日登るだけでいいって 楽 です、とっても(笑)
ザックは全部で17kg、、、
ですが、45分もすると重さを感じなくなりますね~
今度、ご一緒しますか!
僕、とろいですけど、、、
一輪駆動さん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
おや? 雲取山いかれたことがある?
ナップザックということは日帰りで?
それは、凄いですね。
僕なんかより全然いけるのではないですか!
素敵な山のお写真をお願いしますよ。
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
おや? 雲取山いかれたことがある?
ナップザックということは日帰りで?
それは、凄いですね。
僕なんかより全然いけるのではないですか!
素敵な山のお写真をお願いしますよ。
がんさん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます
いやいや、そんな。
余裕があるとすれば、それは 時間、、、
なんせ、ゆっくり なんで それほどハードでもなく。
そういう点でも テン泊 最高です!
確かにめちゃくちゃ気持ちい山行でしたが、
これでテン場が絶景なら 最高ですね。
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます
いやいや、そんな。
余裕があるとすれば、それは 時間、、、
なんせ、ゆっくり なんで それほどハードでもなく。
そういう点でも テン泊 最高です!
確かにめちゃくちゃ気持ちい山行でしたが、
これでテン場が絶景なら 最高ですね。
ken!さん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
石尾尾根、気持ちよかったです。
あんなに広々とした道なんですね。
奥多摩小屋が閉鎖してなかったら
あそこでキャンプして下りるのでもいいかな
なんて思っちゃいました。
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
石尾尾根、気持ちよかったです。
あんなに広々とした道なんですね。
奥多摩小屋が閉鎖してなかったら
あそこでキャンプして下りるのでもいいかな
なんて思っちゃいました。
Tomoさん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
健脚ではなくて、 貧脚 ですから お間違えの無いように(笑)
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
健脚ではなくて、 貧脚 ですから お間違えの無いように(笑)
山ヤのうち。さん、こんばんは!
山でテン泊。山小屋でテン泊。
もうこれ完全に山ヤの領域ですがな!
装備も増えてきて、しかも軽やかに登っておられますね!(^^)
25年前の秋の平日、僕も一泊で雲取山登ったのですが
今回、山小屋があるのを初めて知りました!
当時、たしか鴨沢というバス停から登って
山頂手前に無人の避難小屋があって、
僕はその避難小屋の手前にテント張ってました。
営業小屋があったならそちらでテン泊しとくべきでした(反省)
いまではこんな高い山、僕は絶対登れません(泣)
山でテン泊。山小屋でテン泊。
もうこれ完全に山ヤの領域ですがな!
装備も増えてきて、しかも軽やかに登っておられますね!(^^)
25年前の秋の平日、僕も一泊で雲取山登ったのですが
今回、山小屋があるのを初めて知りました!
当時、たしか鴨沢というバス停から登って
山頂手前に無人の避難小屋があって、
僕はその避難小屋の手前にテント張ってました。
営業小屋があったならそちらでテン泊しとくべきでした(反省)
いまではこんな高い山、僕は絶対登れません(泣)
八兵衛さん
あっちもこっちもコメントありがとうございます。
恐縮です。
おっと、25年前に 登られたのですか。
コースもほぼ同じですね、鴨沢からですと。
テント泊で歩くのは楽しいですね。
あっちもこっちもコメントありがとうございます。
恐縮です。
おっと、25年前に 登られたのですか。
コースもほぼ同じですね、鴨沢からですと。
テント泊で歩くのは楽しいですね。
お疲れ様でした。
テン場にアルコール補給場があると便利だけど価格が高い?
半ダースを担ぎ上がるには更なる軽量をでしょうか。
避暑地キャンプという響きを考える季節になってきましたね。
標高が上がると確かに涼しいけど
晴れていると紫外線も強い気がします。
次のお山を楽しみにしています♪
テン場にアルコール補給場があると便利だけど価格が高い?
半ダースを担ぎ上がるには更なる軽量をでしょうか。
避暑地キャンプという響きを考える季節になってきましたね。
標高が上がると確かに涼しいけど
晴れていると紫外線も強い気がします。
次のお山を楽しみにしています♪
SORAさん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
アルコールを供給していただけるのはありがたいですね~
それに、ここは空き缶も回収してくれるというありがたさでした。
半ダースを冷えた状態で担ぎ上げるのは、
ちょっと まだ 無理ですわ~(^^;)
なんか、標高が高くても木陰が無いと
クソ熱いらしいんで、仰るように紫外線対策も必要ですね。
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
アルコールを供給していただけるのはありがたいですね~
それに、ここは空き缶も回収してくれるというありがたさでした。
半ダースを冷えた状態で担ぎ上げるのは、
ちょっと まだ 無理ですわ~(^^;)
なんか、標高が高くても木陰が無いと
クソ熱いらしいんで、仰るように紫外線対策も必要ですね。
おお、登山してのテント泊ですね~
登山となると少しでも荷物を
軽くするミニマルな装備が必要になるので工夫が大変ですね。
絶景でのビールはさぞ美味しいでしょうね。
登山となると少しでも荷物を
軽くするミニマルな装備が必要になるので工夫が大変ですね。
絶景でのビールはさぞ美味しいでしょうね。
ぱんださん
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
なんか、写真で見る絶景キャンプの多くは山の上なので
ちょっと行ってみたくて、いろいろと試しています。
斧とか鋸とかを降ろしているのに重いんです(^^;)
何とか工夫して絶景キャンプを実現できればと
思ってます~
こんばんは~(^^♪
コメントありがとうございます。
なんか、写真で見る絶景キャンプの多くは山の上なので
ちょっと行ってみたくて、いろいろと試しています。
斧とか鋸とかを降ろしているのに重いんです(^^;)
何とか工夫して絶景キャンプを実現できればと
思ってます~
こんちゃ(=´∀`)人(´∀`=)
全然違う方向ですが羨ましいキャンプです'`ァ(*´Д`*)'`ァ
チタンアルコールストーブ欲しいんです!
これ2倍の火力で2倍の消費ですよね(笑)
1リットルなら重さで勝てるんじゃないかなと(適当)
絶景ソロキャンプ・・・いつか行きたいですヽ(*´∀`)ノ
全然違う方向ですが羨ましいキャンプです'`ァ(*´Д`*)'`ァ
チタンアルコールストーブ欲しいんです!
これ2倍の火力で2倍の消費ですよね(笑)
1リットルなら重さで勝てるんじゃないかなと(適当)
絶景ソロキャンプ・・・いつか行きたいですヽ(*´∀`)ノ
bizenさん
こんにちは~(^^♪
コメントありがとうございます。
キャンプスタイル、、、
最近は地べたから少し高くしようかな、なんて思っていたりも
します。 だって、快適なんですもの!
ほんと、いろいろやりたいです。
アルコールストーブ、、、
エバニューのはほんとスポーツカーのようで、燃料くいますね~
これは、ロマン ですね。 結局、風防とか必要なんで
そんなに軽くはないんですよ。
カッチョエエ から 使うということで(^^)
オートキャンプ的な絶景地があったら是非教えてください!!!!
こんにちは~(^^♪
コメントありがとうございます。
キャンプスタイル、、、
最近は地べたから少し高くしようかな、なんて思っていたりも
します。 だって、快適なんですもの!
ほんと、いろいろやりたいです。
アルコールストーブ、、、
エバニューのはほんとスポーツカーのようで、燃料くいますね~
これは、ロマン ですね。 結局、風防とか必要なんで
そんなに軽くはないんですよ。
カッチョエエ から 使うということで(^^)
オートキャンプ的な絶景地があったら是非教えてください!!!!